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どんぐり算数とは

教育アドバイザー 糸山泰造氏 

解き方や絵は子どもそれぞれ。

絶対学力、子育ての大原則、思考の臨界期、などの著者、

糸山泰造先生の考案した他とはまったく違う教育方法です。

 

どんぐり倶楽部のページ

 

アエラ、NHKクローズアップ現代等で紹介されています。

 

塾などでの受け身学習とは違い子ども自らが学ぶ力を育てます。

小学校卒業時には中学以降からずっと自分で学習できる、

塾のいらない子に育ちます。

 

どんぐり算数静岡では

 

1 宿題等の調整、アレンジ

 

頭を使わない作業である反復学習はしない(計算ドリル、漢字ドリル、音読)

 → 漢字、計算等の苦手がある場合は他の方法で対処する。

    IF法、横筆算、指折り算、デンタくんなど

 

2 どんぐり算数の良質の文章問題

 

それぞれの子どものペースを大切に、ヒントを与えずに子どもが

自らオリジナルの絵図を描き起こし良質な文章問題を解く。

 

3 環境設定

 

習い事を極力減らし、昔の子どものように自分で考え、

自由に遊べる時間を確保する、親からの指示を減らす、等。

 

4 わからん帳指導

 

中学校以降、自分で学習できるように指導します。

 

中学以降も、自学できる分からん帳指導

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