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​体験談

代表 小林珠子
        現在大学1年の長男が小2の頃どんぐり算数と出会いました。
    子育ての悩みが激減しました。
    ニュージーランドの子ども達にも教えてきました。

 

 



うち(静岡支部)のどんぐりの子ども達の例(2016年6月現在 42名)

Sくん(大1)  どんぐり卒業生。小学時代、計算が苦手でどんぐりとめぐりあう。
         中1〜中3、もちろん塾へいかず、9時に就寝。科学、音楽など、趣味の追求。
         受験勉強は自分でやり、県トップ高校合格。
         大学受験準備も自分で作成した分からん帳で学習方法を自分なりに工夫し

         少ない学習時間で阪大理学部に現役合格。

Mさん(高1)   どんぐり卒業生。お母さんは懇談会で「夜遅くまでスマホばっかり、塾へ行っても全然成績があがらない。」

          と愚痴る他のお母さんに、「塾をやめて自由にさせてあげて、早く寝れば授業に集中できるのに。」

          とお伝えしているそうです。

         もちろん塾へいかずに自分で高校受験準備をしハイレベル第一志望校合格。

Kくん(小5)  お母さんの声 

                     どんぐりを続けていることが本当に力になっていると近頃も強く感じます。

          この前、帰りの車の中で、今までやった問題の文章(3、4問でしたけど)全文覚えているんですね。

                     問題を解く前に、ストーリーとして味わってるから覚えているんでしょうね。

                     時々、布団の中でも思い出しているみたいで「あっ、こうすればいいのかもー」なんて独り言、言ってるので「何?」と聞くと

                     「どんぐりの問題のこと」なんてのがよくあります。考え続ける、学び続ける楽しさを知った姿を見られて                    

                     「やったー」と心でガッツポーズです。

Hさん(中1) お母さんが家で算数の教科書ガイドを使い教えていましたが理解が遅く悩んでいました。環境設定をし、どんぐり算数を

          週1、2問、6年の夏以降まで中学受験を考えていませんでしたが、

                     受験することにし少ない準備で志望校に合格しました。

   
Mさん(小1) お母さんの声 今朝、寝起きにゴロンゴロンと転がりながら私の膝にオデコを到着させると、
         「昨日、珠子先生の問題全然分からなくて絵がかけなかった…何も分からなった…

         でも今度は地球の周りに何とかかんとかを描けばきっと出来るよ…」と呟いたんです。

         お母さんがそっと見守ってくださるのでぐんぐん力をつけています。

 

Nさん(中2) どんぐり卒業生。ひさしぶりに遊びにきてくれました。中間テストではテスト前に

          すこし準備をしただけで250点中221点。  

          最初の中間にしては上出来ではないでしょうか?もちろん塾なんて必要ありません。吹奏楽部で活躍しています。

他にレーズライターを使いながら考える力をつけているIくん、絵に広がりがありストーリーを広げるKちゃん、

通信で頑張っているSくん、Mちゃん、、など、、それぞれのびのびと楽しんで力をつけています。

ブログ等で時々作品を紹介しています。



* どんぐり算数では親がかりでしかできない中学受験を勧めておりません。その代わりに塾なしで高校受験ができるお子さんを育てます。






 

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